1週間ほどMACをメインに使っている。まあMACに慣れるいい機会か。
2012年9月のエントリ
DELLノートが壊れた。ビデオカードが動かない。
Weather TypingのAndroidからiPhoneへの移植作業を進める。iPhoneもMacも知識が少ないのでかなり進みが遅い。
3日間Macを使っていたのでWindowsを使うのに混乱する。スクロールさせようとすると逆になっちゃうし,Ctrl押そうとするとWindowsキー押しちゃうし。
今日から3連休なのでMacで遊んでみよう。てことでまずは,Windows 8 RTMをMacBook Proにデュアルブート,しかもEFIで入れてみよう。EFIでインストールするんならBootcampは不要なはず! 以下手順。
- Max OS X Mountain LionにrEFItをインストール
- Mac上で新しいパーティションを作成
- BootcampのCDをダウンロードしてCDに焼いておく
- Windows 8のCDを入れてリブート
- optionキーを押してCD (EFI)をブート
- Windowsパーティションを作り直してWindows 8をインストール
- BootcampのCDをインストール
OSを選択したい場合は,rEFItのブートメニューからMac OSとWindows 8を選択できる。完璧。
Windows 7の時はEFIでインストールするのは諦めたんだけど,Windows 8は簡単にEFIでインストールできた。
ついにiPhone版Weather Typingの開発に着手。iPhone Game Development の本を買ったんだけど,既にWindowsのゲーム開発経験がある人にはすごく役立つ。本屋で日本の本もいくつか見てみたが,開発者アカウントの取り方とかxcodeの使い方とかAPIリファレンスばっかり。この本はゲームループの作り方とか2D/3Dのレンダリングの方法とか知りたいことが書いてあってよい感じ。