‘ゲーム’のエントリ

一応進めているWT3の新コンセプト。いろいろアイデアはあるけどなかなかまとまらないので、平行で勉強も進めている。アプリ&ゲームプランナー必読!レベルデザイン徹底指南書組み立て×分解!ゲームデザイン ――ゲームが変わる「ルール」のパワーを読んだり、ソーシャルゲームを試してみたり。

なるほど、今のこの辺りの業界ってこうなってるのか。特に日本だと家でじっくりゲームする時間がないから、気軽に簡単にできる必要があるってことなのかな。ウェザタイで課金とかは考えてないけど、毎日やりたくなるようなやりこみ要素は欲しいところ。

なんかみんなクッキークリッカ-でクッキーを焼いているので,私もクッキーを焼いてみた。

2013100601

Blizzardから回答「メールに従ってね」。振り出しに戻った。

Web見てるとパスポートで自分を証明したケースとかが出てくるんだけど,そもそも自分の場合,アカウントの名前はハンドルみたいなものにしたからパスポートの名前とは別のものだし,それじゃ証明できないよね。というか電話して人間につながっても何で証明するんだろう。こういう場合,本人確認の方法は,登録したアドレスに確認メールを送って,リンククリックとか新パスワードをメールに書くとかメールに返信させるしかないと思うんだけど。・・・みたいなことをTicketに追記した。なんか時間の無駄というかこれを解決するためのコストがDiablo III代より高くなりそう。もういっこ買った方がいいかも。Diablo IIなんて4つ買ったしね。


はっぱさんとお土産交換会。はっぱさんはヨーロッパ,私はアメリカに同時期に行っていたことが分かったのでランチミーティング。なんかはっぱさんはヨーロッパ代表,私はアメリカ代表になった気分で違いを話し合った。まさか私がアメリカで自由の女神を見るちょっと前にはっぱさんがフランスで自由の女神を見ていたとは思わなかった。お土産。はっぱさんにはMITで買った「Ultimate 5-in-1 Geek Pen」とチョコを渡す。はっぱさんからはBD年賀状とチョコをもらう。BDはもらっても再生環境がないので,そのままヨドバにBDドライブを買いに行った。

Blizzardから回答「電話してね」。もっかい電話してみたが,何度電話しても途中で切られてしまう。せめて人間につないで欲しいというか自動音声でもいいから人工知能で質問を解決して欲しい。アメリカの授業でやった「5 Things You Should Never Say on the Phone」を思い出す。てことでTicketに追記「つながんないっす」。

Blizzardから回答「メールに従ってね。電話もあるよ」。もう一回やると秘密の質問を求められる。時間がある程度経つとこれが出るのか。秘密の質問はセキュリティホールだと思っているのでランダムな文字列を設定してあったためどうにもできない。なのでTicketに追記「秘密の質問も忘れたんですけどテヘ」。

電話は時差があるので夏時間だとこっちの夜11時かな。てことで12時過ぎてから電話してみる。1-800-592-5499へ電話。自動音声で「Diablo IIIの質問はWebからやってね」とか言われるけど無視して進む。選択肢がよく分からないがテクニカルサポートでいいのか? と思って選択すると「受け付けられません」と言われて切られる。ステキ。何回か試しているとコール音に移行。「幸運なことにほとんどの質問はWebで解決できるよエヘン」的な音声が延々流れる。30分以上経ってもそのままで既に2時近くになったのであきらめる。

Diablo IIIを購入。ダウンロード完了し起動。したのだが,First NameとLast Nameが違ったらしくアカウントがロックされた。ロックされたらこうしてね的なメールが届いてその手順に従うと「ロックされています」って出た。サポートを探したらTicketというものを発行してサポートに連絡するらしい。では発行。できない。アカウントがロックされてるからですね。面白い仕様。というわけで別アカウントを作ってTicketを発行してみた。「アカウントロックされたんですけど」みたいな。

TwitterでFLICK OF THE DEADを知ったので早速iPodに入れてみた。TODをそのまんまiPodに移植している。気合い入ってますね。てか1章ずつ課金はめんどいので一気に課金にして欲しいところ。

開発者的にスマートフォンのタイピングソフトで注目すべきは入力方式。FODは独自にフリック入力を自作してますね。Bluetoothとか外付けキーボード使えないので公平になっていいんだけど,のちのちAppleから特許料を請求されたりしないのかなあ。ウェザタイiPhoneはどうしよう。

ぱじ氏からDiablo IIIのテストをやってるというのを聞いて試してみた。画面がキレイになってるけど確かにDiabloだ。5年以上のノートでも問題なく動くことは分かったので多分買うだろうけど,あんまりやらないだろうなあ。

TOD2。とりあえずVery Hardノーコンクリアまで頑張ったので満足。ラスボスで死ぬ瞬間にライフが増えたのが奇跡的。あとはネットランキングが開催されることを信じてドリルモードをやり混むか。っていっても遅いPCでありえない点数が出る問題がある限り無理か。

ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2。なかなかいい感じ。未だにドリームキャストが現役だったとは。

昨日書いていたロビーから落とされる現象について。どうもファイルの入出力に時間がかかっていることが分かり,その辺を改善して,しばらく様子見。


様子見がてら,久々にロビーに入り浸ってみる。TOD2(サ・タイピング・オブ・ザ・デッド2)体験版の話題が多いのだが,スペックが足りない人が続出しているっぽい。多分ゲーマーにとっては当たり前のスペックなんだろうし,SEGAも普通のゲームと同じ感覚で作ってるんだと思うが,TOD2に関してはタイピング練習が目的の一般的なユーザも買うわけで,そこにずれが生じそう。製品版はどうなのだろう。

その他既にいろんなところで言われていると思うが,箇条書き。

  • Loadingが長い。家のノート(Core2 Duo 2GHz/NVIDIA GeForce 7950 GTX 512MB)だと37秒。ゲームが始まってしまえば快適なのだが,ドリルが一回終わる度にLoadingが必要なのでめんどくさい。
  • ドリルの途中キャンセルができない
  • 他のノート(Core2 Duo 1GHz/945GMS Express)だとカクカク。まあオンボードだからそれでもいいんだが,スペックが遅いとゲーム内時間も遅くなって,とんでもなくいい結果が出る。これだとネット偏差値とかとっても意味ない気が。

#その後製品版でAlt+F2でドリルキャンセルできるのを確認。体験版はどうだったかなあ。

タイピングラリアット。お店で見かけたのでパッケージだけ見てみたけど,ネット対戦は2台のLAN限定で,画面は片方しか表示されません? うーむ。よく分からん。

ネットランキングが復活するんだったらPCを新しくしてでも参加したいところ。

ぱじさんがアリス・イン・ナイトメアをまた買ったということで,私も体験版を落としてやってみた。このソフトは5年くらい前にぱじさんの家でやっていた思い出のゲームでかなり懐かしかった。当時は8年前のノートだったので自宅ではできなかったのだが,今は5年前のノートなので楽々。ってこのノートももう5年なのね。

試験ついでにぷよぷよフィーバーを買ってくる。オンライン対戦の仕組みなんかは参考になるところ。

家に戻ってきた。早速TODをインストール。パッチ当ててユーザ登録して,ロビーへ接続。なるほどこんな感じか。

1回対戦を始めてみたのだが,こちらの回線が遅くて断念。対戦者の方,申し訳ないです。

一応行ってきました。TOD大会。1時間に10分くらいのぞいただけだけど。建物の中だったので暖かかったけどその分狭いというか限られた人しか見に来てなくて去年よりさらに身内大会になってたような。まあパジさんとAsoBitCityを回ったのは楽しかったからいいや。


諸事情で前の家に帰る。早くTODがやりたい。

TOD。気付いたこと

  • パーフェクトゲージが99を超えても3桁になってカウントが続く。ちなみに一度100以上になると3桁のまま。
  • ローマ字自動認識の「でぃ」とか「とっつぁん」とかがデフォルトでXを用いたものになってて打ちにくい。どうせなら「ん」の処理を見直してもらいたかった気も
  • 特殊キーの評価が甘くなっていて,私でもオールAが取れるようになった

てなとこ。

早いものでもう 2 月も終わりになりますが,って日記何も書いてないなぁ。卒論が終わってからずーっと PC 版 The Typing Of The Dead やっててプログラミングはほとんどやってなかったせいなわけで。ま,いいか。

Typing of the dead PC 版。LAN 対戦をしてみる。入力のとりこぼしっぽい現象が見られたが,それ以外は全然問題なくプレーできた。

上記の現象,1 人が入力中に同時にもう 1 人が入力するとかなりの割合で miss になる,という感じ。マジシャンは大苦戦。

Typing of the dead PC 版を買う。なかなかいい感じ。早速ネット対戦を試みるも遅すぎて断念。

DiabloII を 3 つ買う。これで 4 つ目だ。