Windows 8.1でサポートされたFlyoutをxamlに入れてみる。でもFrameworkElementを継承していないので,プロパティへのバインディングができない。結構困った結果,FyoutBase.ShowAtで指定したElementのDataContextにバインディングされることが分かった。
Windows 8.1でサポートされたFlyoutをxamlに入れてみる。でもFrameworkElementを継承していないので,プロパティへのバインディングができない。結構困った結果,FyoutBase.ShowAtで指定したElementのDataContextにバインディングされることが分かった。