2015/06/16 - TOEIC 900はこんな感じ

第200回TOEICの結果,915点。目標をクリアしたので卒業してSW試験に向けて勉強しよう。区切りなので,900点の英語力はこんな感じというのを記録しておこう。

全体としては,800くらいまでListeningとReading中心にやっていたが,その後1ヶ月アメリカで語学研修をやった後,SpeakingとWritingの練習にシフトした。結果的に,時間はかかったけど効果的に基礎を付けられたと思う。

Listening。600点台のときは早くてTOEIC半分も分からなかったけど,Friendsを1話5回くらい観てたら段々遅く感じるようになった。900点を超えた今だと,遅くて逆に集中力が続かない感じ。でも実際どの程度かというとネイティブが分かりやすく話してくれれば分かる,というレベルなので,900を超えてようやく基礎はクリアという感じしかしない。

Reading。ハリーポッター,ダレンシャン,シドニーシェルダン,英語の技術書で多分50冊くらいは読んだ。今は英語を読むのにめんどくさ感はない。たまに,文章を読んだ後に今読んでたのって日本語だっけ,英語だっけ,と分からなくなったりもする。ただ,日本語だと1ページ1分くらいとして,英語だと3~4分くらいはかかるのでやっぱりまだまだ遅い。

Speaking。よくTOEICは話す能力を測れない(今はSW試験があるけど)と言われるが,実感としてはListeningとReadingだけでもSpeakingの力は知らない間に身につくようだ。というのも,自分はひたすらListeningとReadingを続けていたら,800点を超えた辺りで英語が思い浮かぶようになった。というかそうなってるのにある日突然気付いた。この状態でSpeakingの練習を始めると,頭の中にいろんなパターンがインプットされていて,自分がしゃべった文のおかしいところが自分で分かるので,練習効率がいい。

Writing。これもListeningとReadingを続けていると,文章のパターンを覚えるので,こういう感覚のときはこういうフレーズ,というのが自然に分かるようになる。単語についても普段使う単語はほとんど見たことはあるはずなので,辞書を引けばどの単語を使えば自然かだいたい判断がつく。

ということで結論としてはひたすらインプットすべし,てことで,多分英会話の訓練だけやっても相当効率悪いと思う。だいたいこれだけやってても英語に触れた時間はネイティブの小学生にも及ばないわけで,時間をかけるしか方法はないんだろう。


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