次にGitHubとCI/CD。Git自体はずっと使っているけど、そろそろCI/CD周りを勉強しないとついていけなくなっているので「Accelerate DevOps with GitHub」を読みつついろいろ試してみた。まだPart4で80%くらいまでしか読めてないけど。GitHub Actionでかなりいろんなことができて、ビルド、単体テスト、静的解析、クラウドへのコンテナのデプロイ、脆弱性スキャンみたいなことまで自動でできて、チケット管理とかクロスチェックとか、修正しないとビルド失敗も可能。なるほど、こういう風に使うのか。
Advanced People Pack2で部品として使う場合はオブジェクトが一つになっている必要がるので、キーボードとロープを一つにする。ベジエ曲線を[ConvertTo]-[Mesh]、キーボードとロープを[Object]-[Join]で結合する。あとで調整できるように変換前のオブジェクトをバックアップしておく。
The Typing of the DeadはThe House of the Deadの派生なのでキーボードから弾を撃つ感じだったけど、魔法戦だとこんな感じかなあ。これだけでも割と変わりますね。効果音とか舞台設定がコンセプトと合ってないのでいまいちいいのかどうだか分からない感はあるけど、いい感じのバカっぽさはある。
実装としては、まだカスタマイズはできないけど、Advanced People Pack 2でカスタマイズしたキャラクターを使えるようになったり、Blenderで作ったキーボードと腕のモーションをUnityに取り入れてアニメーションさせてみたり、FL Studioで作った効果音を入れてみたり。いろいろベース部分を作ったので作り方には慣れてきた感じ。今は何故かCubaseで作った曲を流せるようにしている途中。