実装としては、まだカスタマイズはできないけど、Advanced People Pack 2でカスタマイズしたキャラクターを使えるようになったり、Blenderで作ったキーボードと腕のモーションをUnityに取り入れてアニメーションさせてみたり、FL Studioで作った効果音を入れてみたり。いろいろベース部分を作ったので作り方には慣れてきた感じ。今は何故かCubaseで作った曲を流せるようにしている途中。
Apple Pencilも買ってみたが、iPadにくっつければ充電されるのか。Surfaceは単6電池だからそこは便利。
今あるのはメインSurface Book 2、持ち歩きSurface Pro 7、Mac開発用Mac Book Pro 2019、スマホXperia 1 II、テスト機第7世代iPod Touch、タブレット第4世代iPad Air、くらいか。あとKindle PaperwhiteとかSony Digital PaperとかOculus GOとか。開発者ってこのくらいは機器持ってるもの、ですよね。。。
TOEICとか、ネイティブが日本人に話す英語は結局よそ行きの英語で、これはいろんな教材で勉強ができる。でもネイティブがネイティブ向けに話す内容はそもそも別の発音で喋っているので、慣れてないと英語にすら聞こえない。例えば「May I Help You?」は明らかに「メルプユー」って言っている。つまり文脈と使用頻度から明らかなケースでは、とことん省略してしまう。なので、「May I Help You?」じゃなくて「メルプユー」という単語?を新たに聞き取れるようにする必要がある。